乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清液について。

“細胞は要らないんじゃない?”

2000年代、幹細胞そのものを移植する治療法が『再生 医学』において主流でした。
当時、名古屋大学医学研究科教授だった上田実は、この幹細胞治療に疑問を持ち、
研究を進めました。

その結果、幹細胞そのものではなく、幹細胞から分泌されるサイトカイン(生理活性物質)こそが
ほかの細胞を活性化することを発見しました。

幹細胞から分泌される再生物質(サイトカイン)のイメージ

幹細胞から分泌される再生物質(サイトカイン)イメージ

つまり、『再生 医学』の主役は幹細胞そのものではなく、サイトカインであるということです。

上田実は、それらサイトカインを多く含んだ幹細胞培養上清液の臨床研究を進め、
数々の論文・学会を通して幹細胞培養上清液の有効性を発表し、従来の定説を覆しました。

また、脂肪や骨髄、臍帯など様々なヒト組織由来幹細胞がある中で、
乳歯由来の歯髄幹細胞こそがもっとも多くのサイトカインが含まれていることを発見しました。

当院では、名誉院長の上田実の監修の下、乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清液を使った治療(サイトカイン療法)で、 自己の細胞を刺激、再生能力を高めることで、病気や症状の改善をおこないます。

現在、アルツハイマー型認知症、脳梗塞後の後遺症、アトピー性皮膚炎、嗅覚障害などに臨床応用しています

乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清液の精製のメカニズムと品質管理

 乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清液は、日本人の10歳前後の子供の脱落した乳歯を国のドナー管理基準にそって採取し、安全かつ安心を担保いたします。 下記グラフの通り、他社の間葉系幹細胞の培養上清液に比較してサイトカイン濃度が高く、
幹細胞を活性化する効果を期待できます。

2,000種類サイトカイン-スマートクリニック東京
成長因子の濃度比較

安全且つ高品質な乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清液を提供することにこだわり、国内の細胞培養センターで、品質管理しております。
適切に品質管理し、お客様に提供できる環境を整えたことで、業界水準と比較し、低価格にて患者様をご提供することが可能となりました。
細胞培養センターからの輸送時やクリニック内でも冷蔵保存にて上清液の品質保持を徹底しています。
※エンドトキシン検査、一般細菌・真菌検査、マイコプラズマ検査、各種ウイルス検査などの安全性検査を行い、陰性確認済です。

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