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【医師監修】新型コロナワクチン接種後にブレインフォグになる!?理由や治療法について解説

コロナ(COVID-19)関連

2021.12.14

新型コロナウイルスに感染してブレインフォグになると、疲労感や倦怠感、集中力低下などが長期間続くと言われています。

また、新型コロナウイルスのワクチン接種後に倦怠感が続くことから、ブレインフォグではないかと心配する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コロナ後遺症やワクチン接種後のブレインフォグがつらい場合は、医師に相談することをおすすめします。

本記事では、新型コロナウイルスに感染後にブレインフォグになる理由やワクチン接種後の副反応について解説します。ブレインフォグに対する治療法もご紹介しますので、参考にしてください。

ブレインフォグとは

周遊できない

ブレインフォグとは頭の中に霧がかかったように、ぼんやりした状態になることです。日常的に集中力や記憶力、思考力が低下します。

ブレインフォグは新型コロナウイルス感染の後遺症として注目されるようになりました。ブレインフォグになると次のような症状を伴います。

  • 仕事に集中できない
  • 人の話を集中して聞けない
  • 言葉を忘れてしまった
  • 複数の作業を同時にこなせなくなった

以上の他にも、新型コロナウイルス感染後の長期間に渡り、疲労感や倦怠感に悩まされる人も多いのです。

では、なぜ新型コロナウイルスに感染するとブレインフォグになるのでしょうか。

新型コロナウイルス感染でブレインフォグになる理由

新型コロナウイルス感染でブレインフォグになる理由には、免疫異常が関係していると言われています。

ブレインフォグの症状を引き起こす病気には、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)が存在します。新型コロナウイルス感染によるブレインフォグも、ME/CFSと似たようなメカニズムだと言われているのです。

つまり、コロナ感染からブレインフォグに至る原因は、新型コロナウイルスを攻撃するはずの免疫が、誤って自分の脳細胞を攻撃しまうからだとする免疫異常説が有力です。

ME/CFSは名前の通りに、疲労感や倦怠感が抜けなくなる病気です。そして、ワクチン接種後も数日間は、倦怠感が持続する場合があります。

そのため、ワクチン接種後に、ブレインフォグが後遺症になることを心配する声も聞かれます。

次に、ワクチン接種後のブレインフォグについて見ていきましょう。

ワクチン後遺症でブレインフォグになる?

 

ワクチン接種

新型コロナウイルスのワクチンでME/CFSになるという報告は見つからず、厚生労働省からも発表されていません。

そのため、ワクチン接種でME/CFSなどによる病的なブレインフォグが後遺症として残るとは考えづらいのではないでしょうか。

一方でツイッターを確認すると、ワクチン接種後のブレインフォグに言及しているツイートを見かけます。ワクチン接種後のブレインフォグは、副反応のことを指していると考えられます。

副反応は発熱や倦怠感、頭痛が中心(注1)

厚生労働省の発表によると、ワクチン接種後の副反応は発熱や倦怠感、頭痛が中心です。

たとえば、日本で接種する機会の多いファイザー社やモデルナ社のワクチンを例にとると、2回目のワクチン接種における副反応の確率は次の通りです。

ワクチンの種類 発熱(37.5℃以上) 全身倦怠感 頭痛
ファイザー製ワクチン 約35% 約60% 約50%
モデルナ製ワクチン 約80% 約80% 約60%

厚生労働省で発表されるているのは以上の症状が中心であることから、発熱に付随する症状や倦怠感、頭痛をブレインフォグと表現していると考えられます。

ワクチン接種後の副反応について、さらに詳しく知りたい場合は次の記事を参考にしてください。

関連記事:新型コロナウイルスのワクチン接種後の副反応とは?|厚生労働省のデータをもとに医師が解説

倦怠感や頭痛が1週間以上続く事例はある

ワクチン接種後の倦怠感や頭痛に見舞われる確率は、5日後には10%以下にまで低下するのですが、一部の方は1週間後も副反応が継続するようです。(注1)

ワクチン接種後のブレインフォグやその他の副反応がつらかったり、心配だったりする場合は、医師に相談しましょう。

 

ブレインフォグを治療するには

ブレインフォグに有効だとされる治療法に、ヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清液(以下、上清液)の投与があります。

上清液の投与は認知症などの脳の病気への有効性が示された経緯があるため、脳の炎症や疲労で起こるブレインフォグへの治療効果も期待できます。

上清液は点鼻で投与でき、再生医療の中でも安価な治療法です。コロナ後遺症やワクチン接種後のブレインフォグで悩んでいる方は、上清液の投与を試してみる価値はあるでしょう。

ブレインフォグのご相談はスマートクリニックへ

スマートクリニック東京-院長瀬田

新型コロナ後遺症でブレインフォグが現れると言われていますが、ワクチン接種後の副反応でもブレインフォグのような症状が現れることがあります。

新型コロナウイルス感染でブレインフォグになる理由は、免疫異常による脳の炎症だとする仮説が有力です。

また、ワクチン接種の副反応にも、コロナ後遺症と類似した症状であるブレインフォグが起こります。

脳の炎症を抑えてブレインフォグを治療するには、ヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清液の体内投与を受けてみると良いでしょう。

スマートクリニックでは、上清液を利用したサイトカイン療法で、新型コロナウイルス後遺症の副反応によるブレインフォグに対応いたします。上清液に含まれるサイトカインには、免疫をコントロールして、脳内の炎症を抑える効果が期待できるのです。

ブレインフォグでお悩みの方は、スマートクリニックにご相談ください。

当クリニックの新型コロナウイルス後遺症治療について

コロナ後遺症治療のお問い合わせフォーム

(参考)

注1:新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法|厚生労働省

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