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ワクチンパスポートのデジタル化|利用可能な場面や必須な場合を解説

コロナ(COVID-19)関連

2021.11.25

現在、ワクチンパスポートのデジタル化が進んでいます。ワクチンパスポートとは新型コロナワクチン接種証明書のことです。

渡航の際や飲食店の利用、イベントの参加などで利用できると言われていますが、具体的にどのような場面で使えるのでしょうか。

本記事では、ワクチンパスポートのデジタル化について解説。必須の場面についてもお伝えします。

ワクチンパスポートの利用方法について知りたい方は、参考にしてください。

ワクチンパスポートのデジタル化とは?

ワクチンパスポートのデジタル化とは、新型コロナワクチンの接種証明書をスマートフォンで電子交付するための取り組みです。

ワクチンパスポートに関する取り組みには、政府主導のものと、民間企業が中心になって行われるものがあります。

政府主導のワクチンパスポートへの取り組み(注1)

政府主導のワクチンパスポートでは、マイナンバーの利用も検討されています。

専用のアプリから、マイナンバーによりオンラインで申請を行うと、スマホ画面に接種証明書を表示できるようになる予定です。

すでにデジタル庁が、2021年9月17日~同月30日にかけて仕様に関する意見を募集しました。

同庁は、可能な限り早いタイミングでサービスを開始すると述べています。

民間発行のワクチンパスポートへの取り組み

民間発行のワクチンパスポートにもアプリが取り入れられています。

たとえば、現在すでにリリースされたものに「ワクパス」というアプリあります。

「ワクパス」はスマホでワクチン接種証明を提示できる仕組みです。アプリ内にはワクチン接種済みの方のみが利用できる、飲食店や宿泊施設などの特典が掲載されています。(注2)

技術面でもデジタル化が進んでおり、指を専用装置にかざすだけで指静脈認証技術により、新型コロナウイルスのワクチン接種履歴を証明できるシステムが開発されています。

建物の入り口などに装置を設置して、そこで素早くワクチン接種の証明確認を行うために使われる予定です。(注3)

ワクチンパスポートの利用場面は?

2021年11月現在、ワクチンパスポートを利用できる場面は次の通りです。

利用可能な場面
  • 海外旅行
  • 国内の各種イベントや公共施設
  • 旅行会社のキャンペーン

海外旅行で利用可能(注4)

海外旅行では、ワクチンパスポートを次の場面で利用可能です。

  • 渡航先への入国する場面
  • 現地での飲食店や施設を利用する場面
  • 帰国後の待期期間に関する新たな措置を受ける場面

国内の各種イベントや公共施設で利用可能

国内では各種イベントや公共施設で特典やサービスを受けられる取り組みが実施され始めています。

各自治体により取り組み方は異なり、デジタル庁が推進するデジタル化された接種証明も利用可能になる見込みです。

旅行会社が接種者対象にお得なキャンペーン実施中

旅行会社はワクチン接種者を対象にしたお得なキャンペーンを実施しています。

たとえば、ワクチン接種済みの方を対象にしたキャッシュバック付きのバスツアーや、宿泊施設の利用券などの割引がキャンペーンの中心です。

どんな時にワクチンパスポートが必要?(2021年11月25日現在)

ワクチンパスポートが必須になるのはアメリカに渡航する際で、国内において必須になる場面はありません。

アメリカに渡航する時は必須(注5)

アメリカへの渡航の際は、ワクチンパスポートの提示は義務化されています。

そのため、日本航空では専用アプリに登録した接種証明を使って搭乗手続きを行えるサービスが開始されており、アメリカ渡航の際のスムーズな搭乗手続きに利用されています。

国内における必要性は限定的

日本政府が差別につながることを警戒しているため、国内におけるワクチンパスポートの必要性は限定的です。

飲食代金の割引や旅行のクーポン券などパスポート利用でお得にサービスを受けられる仕組みはあります。

その一方で、国内の施設やイベントで必ずワクチンパスポートが必要な場面はありません。

ワクチンパスポートがなければイベントに参加できなかったり、就職に不利になったりすることが無いように政府からも呼びかけられています。

ワクチンパスポートに関する今後の動向に注目

ワクチンパスポートはデジタル化が進められており、今後はスマホやiPhoneで利用可能になる見通しです。

現在はワクチンパスポートを提示すると、飲食店や旅行をお得に楽しめる特典が登場しています。

また、ワクチンパスポートが必須なのはアメリカに渡航する際であり、その他で必須の場面は日本国内では存在しません。

とはいえ今後はどのようになるか不透明な部分もあります。ワクチンパスポートに関する動向に注目していきたいところです。

スマートクリニック東京では、新型コロナ後遺症治療を行っています。新型コロナ後遺症で悩んでいる方は、どうぞご相談ください。

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(参考)

注1:「コロナワクチンの接種証明書(電子交付)の仕様に関するご意見」の取りまとめ結果を公表しました|デジタル庁

注2:ワクパス|一般社団法人メディカルチェック推進機構 と ICheck株式会社

注3:ワクチン証明、手ぶらで 指かざせばOK―鹿島・日立が実験|時事通信社

注4:海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について|厚生労働省

注5:JAL アプリで接種証明 アメリカ渡航にワクチン義務化で|NHK

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