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コロナ後遺症にかかったらどうなる?|QOL低下や障害、介護の事例も紹介|スマートクリニック東京【公式】|再生医学(サイトカイン治療・乳歯幹細胞培養上清液) 東京 市ヶ谷/四谷/麹町

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コロナ後遺症にかかったらどうなる?|QOL低下や障害、介護の事例も紹介

コロナ(COVID-19)関連

2022.01.07

コロナ後遺症により、仕事を辞めざる終えなくなったり、介護が必要になったりして、日常のQOLを大きく低下させてしまう事例が報告されています。

本記事では、コロナ治療の退院後に残る後遺症について、具体的な事例を交えて解説します。

コロナ後遺症により日常的に起こる問題について、詳しく知りたい方は参考にしてください。

コロナ後遺症で残る代表的な障害

コロナ後遺症の中には、介護も必要になる重篤なものもありますが、具体的にはどのような症状があるのでしょうか。

コロナ後遺症の代表的な症状は次の通りです。

  • 倦怠感
  • 嗅覚・味覚障害
  • 思考力・集中力の低下(ブレインフォグ)
  • 呼吸困難
  • 胸痛
  • うつや不安症
  • 頭痛

中でも倦怠感や嗅覚・味覚障害、ブレインフォグに悩まされる人は多いです。他にも具体的な臓器障害として、間質性肺炎、脳梗塞・心筋梗塞などがあります。

コロナ後遺症によるQOLの低下について(注1)

コロナ後遺症にかかると、QOLが大きく低下する可能性があります。

QOLとは生活の質のことで、病や身体の不調により日常生活で可能な行動が制限されたり、症状で辛い思いをしたりすることを「QOLの低下」と呼びます。

ここでは、コロナ後遺症の実態について解説後に、QOLを低下させる主な症状について解説します。

発症から2か月後も約9割の患者に何らかの後遺症

コロナ後遺症は、性別や職業に関係なく誰もがかかる可能性があります。

Angelo Carfi氏らの研究グループが行った調査によると、新型コロナによる症状が発症してから、2か月後も87.4%の患者に何らかの後遺症のあることが報告されています。(注1)

さらに後遺症にかかった人の53.1%が倦怠感に悩まされていたとの報告もされているのです。

実際に、ニュースや新聞でも倦怠感による後遺症に悩まされている人の事例を多く確認します。

QOLを低下させる主な症状

Angelo Carfi氏らの調査ではコロナ後遺症患者の44.1%に、QOL(生活の質)の低下が見られました。

コロナ後遺症患者の場合は、たとえば、次のようなQOLを低下が存在します。

  • 倦怠感で仕事ができなくなる
  • 味覚異常で食事をおいしく感じなくなる
  • 息切れをしやすくなりスポーツを楽しめなくなる

他にも、さまざまなQOLの低下が見られます。

次に、コロナ退院後のQOLの低下についての具体的な事例をご紹介します。

【事例】コロナ退院の後

ここでは、コロナ退院者のその後について、次の事例をご紹介します。

  • 寝たきりで親から介護
  • エリートから一変、コロナの影響で「要介護3」
  • 3ヵ月後も残る息切れに悩む看護師

寝たきりで親から介護(注2)

コロナ後遺症とみられる症状に苦しんだ31歳の女性の事例をご紹介します。

この女性の場合、服を着ると身体が痛かったり、音や光の刺激に過敏になったりして、暗い部屋で横になって過ごさざる負えなくなりました。

約4か月間の寝たきりの間、親に食事を食べさせもらったり、風呂やトイレには抱えらながら移動したりして、QOLが大きく低下した生活を送っていたようです。

親からの介護が必要なほどの重篤な症状に見舞われたのでした。

エリートから一変、コロナの影響で「要介護3」

外資系コンサルティング会社を経て、経営コンサルティング会社を立ち上げた50代男性は、要介護3の認定を受けるほどのコロナ後遺症に悩まされています。

肺の機能が低下してしまい、酸素ボンベで酸素を体内に取り組む必要があったり、右足が自由に使えなくなったりしてQOLも大きく低下しました。

コロナ後遺症になった人の中には、一生不自由な状態で生きることになった人も存在するのです。

3ヵ月後も残る息切れに悩む看護師

2020年4月に新型コロナに感染した30代の看護師は、咳程度の軽い症状から現れ、その次の日に発熱。

4日間発熱が続いたため、病院でレントゲンを撮ってもらったところ肺炎であることが判明しました。

その後、1月半が経過しても息切れや筋肉痛などの後遺症は収まらず、その後徐々に回復。

しかし、話を続けるだけで息苦しさが出る症状は、3か月後まで続いたそうです。

後遺症にお悩みの方はスマートクリニック東京へ

コロナ後遺症に見舞われた人の中には、仕事を辞める必要性に迫られたり、介護が必要になったりする事例も存在します。

また、数ヶ月をかけて徐々に症状が落ち着くパターンから、一生続くパターンまで後遺症の残り方もさまざまです。

スマートクリニック東京では、コロナ後遺症治療を実施しています。

再生医療の技術で精製された、ヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清液を使ったサイトカイン療法で、つらい後遺症を改善へと導きます。

コロナ後遺症でお悩みの方は、当院までご相談ください。

当クリニックの新型コロナウイルス後遺症治療について

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(参考)

注1:新型コロナウイルス感染症の後遺症について|東京都医学総合研究所

注2:恋人と別れ、月収は7千円に コロナ後遺症、誰を頼れば|朝日新聞

注3:エリートを襲ったコロナ後遺症 「要介護3」認定男性の苦悩|日刊ゲンダイ

注4:第9回 軽症者も苦しむ新型コロナウイルス感染症の後遺症|ヒューモニー

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