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コラム記事

『コロナ抜け毛』が急増?コロナ後遺症による抜け毛(脱毛)とは

コロナ(COVID-19)関連

2021.10.12

最近、コロナ後遺症による抜け毛(脱毛)に悩んでいる人が非常に増えています。

新型コロナウイルス感染症に関連する抜け毛、通称「コロナ抜け毛」に早くから注目している都内のクリニックによると、「コロナ抜け毛」には2種類あり、一つは外出自粛やリモートワークなど生活の変化に伴うストレスや運動不足による血行不良からの抜け毛、もう一つがいわゆるコロナ後遺症(コロナ感染からの回復過程も含む)としての抜け毛(脱毛)です。

コロナ後遺症による抜け毛は、コロナ感染で体内に炎症反応が起こり、免疫力が低下することによって、髪の毛に栄養が届きにくくなって引き起こされると考えられています。

国立国際医療研究センターの追跡調査によると、コロナ後遺症患者の約4人に1人(24%)が脱毛症を発症し、コロナ感染の約2カ月後から症状が始まり、その持続期間は平均76日にもわたるとのことです。
引用論文:Yusuke Miyazato et al. “Prolonged and Late-Onset Symptoms of Coronavirus Disease 2019”. Open Forum Infectious Diseases, Volume 7, Issue 11, November 2020.

先述のクリニックに寄せられた、ここ5か月間の「コロナ抜け毛」に関する問い合わせ数では、30代以下が半数以上を占めており、普段なら抜け毛や薄毛についてまださほど気にならないような世代の人が抜け毛に悩んでいるようです。

また、「コロナ抜け毛」の相談は、国内の新規感染者数増加時期の約2カ月後に増える傾向があるため、第五波(2021年7月~9月)の影響が今後もしばらく続くと推測されています。

コロナ後遺症の相談でどのようなクリニックに行くか、どの診療科にかかるかにもよりますが、抜け毛(脱毛)の場合、多くのケースは通常の発毛治療に使われる内服薬や、全身に栄養を行き渡らせるための点滴、髪の成長を促進するプロテインなどが処方されるようです。

当クリニックでは、新型コロナウイルス感染症の後遺症患者様向けに、ヒト幹細胞培養上清液を使用した「サイトカイン療法」を行っております。

コロナ後遺症のうち、症状が倦怠感や嗅覚障害、ブレインフォグなどの場合は、ヒト乳歯由来歯髄幹細胞培養上清液の経鼻投与もしくは点滴投与を行い、身体を活性化し、修復・再生を促していきます。「コロナ抜け毛」の場合は、ダーマペン4もしくはメソガンを使用し、ヒト乳歯および毛根由来幹細胞培養上清液を直接頭皮に注入します。

当院で使用する幹細胞培養上清液には、血行を改善して育毛を促す成長因子や、傷ついた組織の保護や再生を促す成長因子が多く含まれ、育毛と同時に頭皮環境の改善も期待できます。「コロナ抜け毛」でお悩みのかたはぜひ一度ご相談ください。

当クリニックの新型コロナウイルス後遺症治療について

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スマートクリニック東京 院長 瀨田 康弘

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