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コロナ後遺症に必要な鑑別のための検査とは?類似疾患との見極めが重要

コロナ(COVID-19)関連

2022.01.07

コロナ後遺症は、病院で検査を受けて他の疾患との鑑別をしてもらう必要があります。

そのため、コロナ後遺症と類似する疾患について気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事ではコロナ後遺症と似た症状が現れる疾患について解説。鑑別するために必要となる検査もご紹介します。

コロナ後遺症の症状で悩まされている方は、ぜひ参考にしてください。

 

コロナ後遺症は類似疾患との鑑別が重要

 

コロナ後遺症は類似疾患との鑑別が重要です。なぜなら、コロナ後遺症と似たような症状を呈する複数の疾患が存在するからです。

コロナ後遺症以外の疾患が原因だと分かれば、その疾患に対する治療を行うことで、つらい症状を軽減させられます。

また、コロナ感染でダメージを受けた臓器を検出するためにも、専門的な検査を受けるようにしましょう。

専門的な検査を受けるには、オンライン診療による問診だけではなく、血液検査や画像検査、触診などを病院で受ける必要があります。

次にコロナ後遺症と類似する疾患について解説します。

コロナ後遺症と症状が類似する疾患と検査法

コロナ後遺症による症状と類似する疾患は、たとえば次の通りです。

タイトル
  • 膠原病
  • 心筋炎
  • 甲状腺疾患

各疾患について症状と検査法を解説します。

膠原病

膠原病とは皮膚や内臓、血管の組織に炎症が起こり発症する疾患の総称です。

たとえば、関節を中心に炎症が起こるリウマチや全身のあらゆる部位に炎症が起こる全身性エリテマトーデスなどがあります。

コロナ感染と同じく免疫異常が関係していることもあり、発熱や全身倦怠感などのコロナ後遺症と類似した症状が現れるのも特徴です。

膠原病が疑われる際に行われるのは血液検査で、血液中の白血球数や炎症反応を調べられます。他にも胸部のレントゲンや尿検査など、さまざまな検査が行われます。

心筋炎

心筋炎とは心筋に炎症が起こり、心臓の動きが悪くなったり不整脈を起こしたりする疾患です。

コロナ後遺症と類似する心筋炎の症状には疲労感や息切れ、胸痛などがあります。

また、コロナワクチン接種でごく稀に心筋炎となった事例も報告されています。

心筋炎の検査は、心電図や心筋マーカーの測定が行われたり、心臓の画像検査が行われたりします。

甲状腺疾患

甲状腺の疾患には、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される甲状腺機能亢進症や甲状腺ホルモンが分泌量が減少する甲状腺機能低下症があります。

いずれの場合も、コロナ後遺症と類似した疲れやすくなる症状が現れるのです。

甲状腺疾患の検査は、首にある甲状腺のしこりを確認する触診甲状腺ホルモンの値を調べる血液検査、甲状腺の大きさを調べる超音波検査などが行われます。

臓器障害に関する検査法

臓器障害に関する検査法には次のようなものがあります。

  • 脳梗塞:頭部のMRIやCT、MRAなど
  • 肺炎:胸部レントゲンやCT、血液検査など
  • 膵臓病:血液検査、腹部の超音波検査など

コロナ感染のダメージによる臓器障害の有無を確認するために、さまざまな検査が行われます。

コロナ後遺症が気になる場合は検査を受けよう

コロナ後遺症が気になる場合は、他の疾患との鑑別のためにも病院で検査を受けましょう。

またコロナ感染によってダメージを受けた臓器を治療するためにも、専門医による診察を受けることが重要です。

専門的な検査を受けてコロナ後遺症だと診断された場合は、スマートクリニック東京の「新型コロナウイルス後遺症治療」を受けられるのもおすすめです。

当院のサイトカイン療法を受けていただくと、なかなか回復しないコロナ後遺症による症状の改善が期待できます。

コロナ感染後に残った後遺症にお悩みの方は、当院にご相談ください。

当クリニックの新型コロナウイルス後遺症治療について

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