fixed_mail_icon

【専門家解説】AGA治療で起きる『初期脱毛』とは?原因とその期間を解説|スマートクリニック東京【公式】|再生医学(サイトカイン治療・乳歯幹細胞培養上清液) 東京 市ヶ谷/四谷/麹町

COLUMN

コラム記事

【専門家解説】AGA治療で起きる『初期脱毛』とは?原因とその期間を解説

AGA

2022.02.18

AGA治療を始めた頃に見られる“初期脱毛”。

せっかくAGA治療を始めたのにと焦るかもしれませんが、“初期脱毛”は正常なヘアサイクルに変わるプラスサインです。

一時的に毛が抜け落ちるのは、薬が効いてきたという証拠です。

こちらでは、AGA治療に見られる“初期脱毛”について解説をいたします。

初期脱毛とは

AGA治療を始めてすぐの頃に見られる“初期脱毛”の髪の毛は、短くて細い毛です。

AGA治療薬は、「抜け毛を抑制する」「発毛を促進する」というアプローチをするものですが、どちらの薬によっても初期脱毛は起こりえます。

初期脱毛について

 

初期脱毛は、薬が効いていることで起きるもので副作用ではありません。

特に、発毛を促進するミノキシジルで起こりやすいとされています。

初期症状が起きているからと慌てたり、不安になって治療を止めないようにして下さい。

治療を続ければ、抜けたところから新しい毛髪が生えてきます。

 

薬の効果が実感できるまでには早い方で3ヶ月、平均では6ヶ月ほどかかります。

治療を継続すれば効果が出ますので、諦めずにしっかり治療を続けていきましょう。

 

初期脱毛は、ヘアサイクルが正常化されてきた証拠

薬が効いてきた証拠というのは、“ヘアサイクル”に関係します。

髪の毛は、成長する(成長期)→止まる(退行期)→抜ける(休止期)→成長する(成長期)というサイクルを繰り返して何度も生え変わります。

AGAになると、この髪の毛が伸びる成長期が短くなるため、頭皮から生える毛が細く短くなっていくのです。

 

毛周期の乱れ

 

へアサイクルを正常に戻すことが発毛では大切です。

初期脱毛は、悪いヘアサイクルで育った休止期の毛が新しい成長期の毛髪により押し出されるために、毛穴から抜ける予定であった弱い毛が抜けていくことで起きます。

初期脱毛が起こりうるのは、次の3つの薬です。

  • ミノキシジル
  • ザガーロ(デュタステリド)
  • プロペシア(フィナステリド)

特に、ミノキシジルは毛母細胞に働きかけるために初期脱毛が起こりやすくなります。

ザカーロ、プロペシアはヘアサイクルを活性化するものではないために、初期脱毛はほとんど起こらないとされています。

 

初期脱毛は、いつからいつまで起きる?

初期脱毛は、AGA治療を開始してから10日前後ではじまり、1ヶ月半ほどで終わるとされています。

個人差がありますが、その後最大でも3ヶ月頃までに抜け毛が落ち着いてきます。

 

また、中には初期脱毛が起こらない方もいらっしゃいます。

薬の効果がなかったというわけではないので、初期脱毛が起こらなかった場合でも、効いていないのではないかと、心配する必要はありません。

3か月以上経っても、まだ初期脱毛が収まらない場合は、他の脱毛症による可能性もありますので、すぐに担当医にご相談下さい。

当クリニックでは、無料のカウンセリングを行っております。

お気軽にご利用下さい。

 

記事監修

藤原 将樹
藤原 将樹
看護師・毛髪診断士
【略歴】
看護学校卒業後、東京女子医大付属八千代センター病院、
東京女子医科大学病院のPICU、小児科、内科/外科病棟で勤務し、看護業務を行う。

カテゴリー

アーカイブ